桐朋学園大学在学中に、槌田を中心にカルテット結成。
7年間『カルテットmesso』として活動を続け、
2012年にメンバーの交代・加入を経て『strings×piano』としてピアノ五重奏を主にした様々な室内楽の形で活動を開始。
2015年『アンサンブルMano』に改名。
都内を中心として、様々なホールでのコンサート開催や、学校やイベントなどでの演奏など、活動の場を広げている。
クラシックの室内楽を中心に、童謡・唱歌・ポピュラー・映画音楽・JAZZなど幅広いレパートリーを持っている。
「Mano」はスペイン語やイタリア語で「手」のこと。
「mano a mano (手と手)」を取り合って素敵な音楽を届けたいという意味・願いが込められている。